横風と丘陵コースが集団を破壊 グロスは遅れ、ウリッシが総合首位返り咲きに成功

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200kmオーバーのルクセンブルククイーンステージは序盤から横風分断が発生し、100kmに渡る追走劇が終わってもなおアタックの応酬に。残り10kmで仕掛けたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)がステージ2勝目を飾ると共に総合首位返り咲きに成功した。

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