総合勢による登坂スプリント 早掛け成功のカラパスが総合首位浮上

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2.5km、平均勾配4%の最終登坂で繰り広げられたスプリント。残り350mからロングスパートを仕掛け、ライバルを出し抜いたリチャル・カラパス(エクアドル、チームイネオス)が先着。リーダージャージを着用し翌日のクイーンステージに挑むこととなった。

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