息詰まる一騎打ち 織田聖を下した沢田時が4年ぶりの全日本王者に輝く

5a972e9c80.jpeg

勝負を分けたのは最終ピットに入るか否か。不得意なコースで粘り続ける織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を最後のスプリントで退けた沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が2016年以来4年ぶりとなる全日本王者に輝いた。

記事全文

新着自転車ニュース

Page Top