「ツール・ド・フランス」まもなく開幕!団長安田が360度動画で今年のコースを体験

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団長、かつてない映像世界に興奮!

7月2日(土)から開幕する世界最大のサイクルロードレース「ツール・ド・フランス」。舞台は真夏のフランスだ。約3週間(全21ステージ)にわたり、世界のトッププロサイクリストたちが、筋書きのないドラマを繰り広げる。今年は、世界遺産モン・サンミッシェルで始まる第1ステージから、ピレネーやアルプス山脈を駆け抜け、パリ・シャンゼリゼにゴールする。白熱のレースはもちろん、美しいフランスの大自然、歴史や文化を感じられる。その総距離は3519kmだ。

ツールの開幕を、首を長くして待っているのは、お笑いタレント・安田大サーカスの団長安田だ。言わずと知れた熱心なサイクリストで、ツール・ド・フランスの大ファンでもある。

「自転車をはじめて10年ほど経ちますけど、当時からツールは毎年楽しみにしています。ツールの期間中は、テレビにかじりついて観戦していますよ。やはり、自転車に乗り始めて、ロードレースの世界にハマったのは、ツールがきっかけですから。最初はテレビで観戦していても、“逃げ”とか“集団”とか、いまいち理解できなかったんですけど、ちょっと見ていれば、その奥深さにハマりますね」

団長は、自身の子供の名前を“コンタ”にしようと考えたことも! コンタとは、今年のツールでも優勝候補の一人であるアルベルト・コンタドールのこと。彼の大ファンだからだ。愛車は、ツールの現場でも活躍するフランスの名車ルノーのカングーだ。そして、ツール期間中は、自宅にいれば深夜までテレビでツールの生中継を観戦。

「はじめてツールを観戦する人は、まずは山岳ステージのバトルや平坦ステージでの時速60km以上のゴールスプリントに注目すると楽しめると思います。好きな選手を見つけて応援することも楽しむコツです。あと、自宅では妻と一緒に見るんですけど、妻はレースよりもフランスの美しい自然や文化遺産を楽しんだりしていますよ」

「ツール・ド・フランス 2016」を全ステージ生中継する「J SPORTS」のツール・ド・フランス 2016特集ページ(http://www.jsports.co.jp/cycle/tour/)では、スマホやPCなどで再生できる今注目の360度パノラマ動画を駆使した実際のコース映像を公開している。

ツール開幕を待ちきれない団長は、一足先に今年のツールのコースを走行体験。今回は、専用のVR視聴機器(ギアVR)を掛けて、さらなる大迫力の世界を体験した。

体験できるコースは、次の3ステージだ。

Vol.1「第14ステージゴール パルク・デ・オワゾー」
トレック・ セガフレード所属の別府史之選手の自宅付近を通る第14ステージ。
Vol.2「プロヴァンスの巨人に挑め!第12ステージ モン・ヴァントゥ」
7月14日のフランス革命記念日に設定された“死の山”モン・ヴァントゥの山岳決戦の第12ステージ。
Vol.3「歓喜のコースを体験!第21ステージ パリ・シャンゼリゼ周回コース」
おなじみの凱旋門やシャンゼリゼ大通りを駆け抜けるツール最終ステージ パリ・シャンゼリゼの周回コース。

 

一般視聴者は、先ほどのページや、J SPORTSのFacebookページなど、スマホやPC(視聴条件がありますので詳細はページをご確認ください)から視聴できる。しかし、今回は、専用のVR視聴機器(ギアVR)を掛けて体験する。今、このVR機器を設置して、ツール期間終了まで体験サービスを展開している「トレックストア六本木店」で、実際に3つのステージを体験走行。

J繧ケ繝帙z繝シ繝・521_1150「これすげー。びっくりしました!」とは、体験直後の団長の第一声だ。

「まるで貸切の映画館状態ですよ。360度見渡す限り、テレビで見てきたツールのコースです。ショップにいることも忘れて、完全にフランスの現地にいる感覚になれます。そして、画面の中には、大迫力のフミ選手(別府史之選手)が映し出されます。まるで一緒に走っているような感覚です。モン・ヴァントゥのステージは、これまでテレビで見てきた荒涼とした山道に感動します。顔を振って、谷側を見てスゲーって興奮している間に、山側の景色を見落としたり(笑)。もっと長く憧れのモン・ヴァントゥを楽しんでいたかったなぁ。パリ・シャンゼリゼのコースも、目の前に迫る凱旋門やリアルな石畳走行など、とにかく夢中になっちゃいます!」

今回の体験サービスは、映像酔いをさけるために、固定ローラーにバイクを設置して実際にペダリングをしながら体験することをおすすめしている。

「ここ(ショップ)にいるのに、現実の世界から乖離して、360度のツールの世界に入りこんでしまいます。そして、自分が見ている360度の世界を周囲の人と共有していると錯覚するほどの映像空間への没入感があります。映像の中の世界に身振りでリアクションしても、知らない人が側から見たらヘンな人でしょうね(笑)」

実は、今回のギアVRでの体験をする以前に、団長は自身のスマホで360度動画を見る機会もあった。ただ、それとギアVRを装着した際の映像は別物だという。

「360度を普通にスマホで見るだけでも、これまでにない斬新な映像を観ることができますけど、専用のギアVRを装着して観る360度の世界はさらなる驚きです。映像の世界はここまで進化しているのかとビックリさせられました。これは、実際に体験することをおすすめしたいです」

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今年のツールを、かつてない映像で疑似体験した団長。改めて、今年のツールへの思いを語ってもらった。

「今年のコースも毎ステージ見所がたくさんあります。全体としては、中盤からモン・ヴァントゥの山岳ステージが盛り込まれ、終盤にはモン・ブランなどアルプス決戦が待ち受けているので、山に強いクライマー系の選手が強さを発揮する大会になると思います。第18ステージの山岳タイムトライアルも優勝争いを左右しそうです」

団長が期待する今年の注目選手は、昨年総合2位のナイロ・キンタナ選手(モビスターチーム)だ。さらに、長年応援しているアルベルト・コンタドール(ティンコフ)や日本人選手の活躍にも思いを寄せる。

「身長167cmと小柄なキンタナ選手の活躍は嬉しいですね。僕も小柄なので、ちっちゃい選手は応援したくなります。山岳ステージでは、キンタナ選手に勝てる選手は少ないはず。今年のコースは彼向きですよ。昨年引退を撤回してまで挑戦するコンタドール選手にも期待したいです。かつてほどの圧倒的な強さはなくても、ベテランらしく何か大きなことをしてくれそうです。当然、新城幸也選手(ランプレ・メリダ)にも期待です。日本人として、逃げるシーン、またそろそろステージ優勝も見たいですね。 」

J SPORTSでは、6月30日(木)のチームプレゼンテーション、7月2日(土)から7月24日(日)までの全21ステージの模様を、生中継で放送予定だ。さらに、まだ加入していない方にも朗報だ。モン・サン・ミシェルで開幕する第1ステージと第2ステージの放送を、なんとスカパー!、J:COMでJ SPORTS 4にチャンネルを合わせるだけで無料視聴ができるのである。ツール・ド・フランスの世界を気軽に体験できるチャンスだ。(詳しくはhttp://www.jsports.co.jp/cycle/tour/
また、今回団長が体験した「ツール・ド・フランス バーチャル体験」は、すでに下記ショップでサービスを展開。ツール期間終了まで各店でサービスを実施(予定)。

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<サービス実施店>※お店の都合により実施していないこともありますので予めご了承ください。

トレックストア 六本木店
住所:東京都港区六本木6-15-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 1階

トレックコンセプトストアBEX ISOYA晴海店
住所:東京都中央区晴海3-10-1 グラスシティ晴海

トレックストア 大阪店
住所:大阪市西区立売堀 2-1-9 日建ビル1階

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